山田 健一
Chief Editor
STACK GRID POINT MEDIA — EDITORIAL TEAM

山田 健一

Kenichi Yamada
編集長 組織論 システム設計 ビジネス戦略

早稲田大学経済学部卒業後、大手経済メディアに入社。15年以上にわたり企業経営・組織論・情報システムを専門に取材してきた、STACK GRID POINT MEDIAの創設者兼編集長。

48
投稿記事数
12万
読者数
3
専門分野
2018
創設年

プロフィール

早稲田大学経済学部を卒業後、国内大手経済メディアに入社。入社当初から企業取材を担当し、製造業から金融、ITサービスに至るまで幅広い業界の経営者・管理職へのインタビューを重ねてきた。特に組織マネジメントと情報システムの交差点に興味を持ち、企業がいかにして知識を構造化し、意思決定の質を高めるかというテーマを一貫して追い続けている。

15年以上にわたる取材活動を通じて、日本における企業組織の変遷を目の当たりにしてきた。バブル崩壊後のリストラクチャリングから、デジタル化の波、そしてコロナ禍によるリモートワークの急速な普及まで、組織の在り方が根本から問い直される局面に何度も立ち会ってきた。その経験が、単なる情報の伝達ではなく、構造的な理解と深い分析を提供したいという信念の基礎となっている。

2018年、より深度のある情報を経験豊富なビジネスプロフェッショナルに届けるという使命のもと、STACK GRID POINT MEDIAを創設。「情報を、構造へ。知識を、力へ。」というタグラインに込めた理念のとおり、読者が情報を受け取るだけでなく、それを自らの思考と組織の設計に活かせるメディアを目指している。

専門分野・主要テーマ

  • 組織設計・組織論:フラット型組織とヒエラルキー型組織の比較研究
  • システム思考:複雑な組織問題へのシステム的アプローチ
  • ビジネス情報戦略:知識管理と意思決定プロセスの最適化
  • 日本型経営の進化:伝統的経営モデルとモダン経営論の融合

著書「構造が変える: 現代組織論入門」(2022年、東洋経済新報社)は、中小企業から大企業まで、組織設計に携わるビジネスパーソンに広く読まれており、累計2万部を超えるロングセラーとなっている。また、慶應義塾大学ビジネススクールや早稲田大学大学院での特別講義、各種業界団体の研究会での講演活動を通じて、実務と学術の架け橋となる役割も担っている。

「情報は単なるデータの集積ではない。それを受け取る人間の思考の枠組みによって、初めて知識となり、やがて行動の力に変わる。私たちの仕事は、その変換を助ける構造を提供することだ。」
— 山田 健一 / 編集長・STACK GRID POINT MEDIA